26日の在宅医療研修

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おはようございます。

 

26日に国際ホテルで、在宅医療コーディネーターの研修がありました。

 

今回は日本医師会の赤ひげ大賞を受賞したこともある

「二ノ坂保喜先生」

でした。

http://www.akahige-taishou.jp/case/book/book3_id4.html

 

九州で在宅療養を積極的に勧めている先生です。

 

始めに先生から

「この研修会に参加しているのは、在宅医療コーディネーターと聞いています。

皆さんの役割はなんですか?」

と質問が。

 

確か初めに聞いたけど…。

先生の方から「明確にありますよ。」と、指摘をされてしまいました。

 

また

「病院にはどんな役割が求められていますか?」

との質問があり

「病気を治す。」

と答えている人がいましたが、先生は

「病院の役割は家に帰すことです。」

と言っていました。

 

ああ、そうだ、そうなんだ。

言われてみればあたりまえのことですが、今までそんなふうに考えたことがありませんでした。

 

そのほかにも

「在宅で患者と家族を支えるためには、多くの専門職と仲間の力が必要。

専門職や仲間がチームとして、情報を共有して同じ目標に向かって活動しないといけない。」

と言っていました。

 

これはいろんな人が同じようなことを言いますが、二ノ坂先生は

「私は講演の中で多職種連携や地域包括ケアシステムという言葉を使わない。

誰が上ということでなく、チーム皆で連携していくこと

支えていくことが重要なんだ。」

 

「よくぞ言ってくれました!」って思いました。

 

普段、地域包括ケアシステムには居心地の悪さを感じていました。

こんなことを書くと角が立ってしまうかもしれませんが

「医療の方が上」という意識で、介護関係者に接する人もいました。

 

でも、こう思ってしまうのもよくないんでしょうね。

 

お互いの立場、役割、意見を尊重しながら、チームとして協力して患者、家族を支えていく。

自分の意見に固執せず、何が目的なのかをしっかり考えていきたいと思いました。

 

では、今日も笑顔でいきましょう!

 

 

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