意図を伝える3

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おはようございます。

 

まだ続いています。

ケアプランの内容、意図を伝えるために、担当者会議をしっかり機能させなければいけません。

会議内でサービス事業所に話をふるタイミングを考えたり、再度確認してもらうことで、ケアプランの内容を確定させていきます。

 

ここで少し確認してみたいと思います。

 

ケアプランとは何でしょうか?

何となくこうなったらいいな~という思いを書くものでしょうか?

そうではありませんよね。

ケアプランには目標を設定しています。

目標に向かってサービス事業所が、それぞれ分担して行なうサービス内容を書いています。

そのサービス内容が適切なものになるように、担当者会議で専門的意見を出してもらい、すりあわせを行ないます。

それによって、サービスが実行出来るか出来ないかを確認するのです。

 

なぜ、確認するのかというと、

サービス内容とは、それを担当する事業所に対するケアマネからのオーダーなんです。

もしケアプランに「塩ラーメン」と書いてあるのに、サービス事業所から「豚骨ラーメン」が出されたらどうです?

利用者も怒るし、ケアマネだって「話が違う!」と、怒るでしょう?

 

ちょっと例えが悪かったでしょうか。

でも、極端な話をするとそういうことなんです。

ケアプランはラーメン屋で出すオーダーと同じということです。

 

間違いがないように、お互いに勘違いしないように、オーダーはきちんと伝えなければいけません。

店員(サービス事業所)が復唱した注文が間違っていれば、客(利用者やケアマネ)は修正をしなければいけません。

 

反対に、店員(サービス事業所)からは、お勧めのメニュー(目的やサービス内容)があれば、客(利用者やケアマネ)に勧めてもらいましょう。

それによって、客はもっとおいしいラーメン(目的やサービス内容)が手に入れられる可能性が出てきます。

 

例えが悪かったかも知れませんが、担当者会議で利用者、ケアマネ、サービス事業所が意見を遠慮なく出し合い、しっかり機能させるほうがいいということなんです。

 

担当者会議は雑談をする場ではありません。

適切なオーダーを参加者が納得の上で出す場所です。

そのことに気を付けながら開催しましょう。

 

 

では、今日も笑顔でいきましょう。

 

 

 

 

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