意図を伝える

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おはようございます。

 

介護保険って面倒で複雑ですよね。

「ああして欲しい、こうして欲しい」

って言うことも、全部ケアプランに書いて、担当者会議で検討して、それぞれの事業所にお願いしないといけないんですから。

ケアマネが大変なんだから、利用者や家族はもっと大変です。

 

でもケアマネには、利用者の「ここはこうして欲しい。」って言う要望を聞き取り、それを代弁者として伝える役割があります。

ですから、伝えたことをきちんと実行してもらわなくてはなりませんし、その前に、まずはその要望が伝わるようにしなければなりません。

 

要望を伝えるには何をしているでしょうか?

そうですよね。

「担当者会議」を開催して、そこで必要なことを検討していきます。

このときにサービス事業所のほうからも意見を出してもらい

要望が実現可能であるか

実現できるのであればどのようにするのが効果的なのか

もっと良い方法があるのか

誰がどのように関わるのが良いのか

その時の注意点は

など、いろいろと検討するようになります。

 

そして最終的に

「このケアプランでいきましょう。」

と、なるわけです。

 

ですが、先日知り合いが怒っておりまして、なぜかというと、サービス事業所の職員が担当者会議で発言せず、後になってケアマネの悪口を言っていたから…。

まあ、その知り合いは全部表・表・表の人なので、相手に「なんで担当者会議で意見を言わなかった!」と、激怒して帰ってきたそうですが。

さて、皆さんにはこんなことは起こらないでしょうか?

 

その場では「そうですね。」で終わっているのに、なぜだかこちらの「意図するところが伝わっていない…。」なんてこともないですか?

もしかすると、担当者会議でお互いの意見がきちんとすりあわされていないのかも知れませんよ。

そんなことになっていたのでは、利用者の望む生活や自立を支援することが出来ません。

では、どうすればいい担当者会議になるのか?

こちらの意図することが伝わるのか?

 

続きは明日に…。

 

では、月曜日です。

今週も元気にいきましょう!!

 

 

 

 

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