本当に?

投稿日:

おはようございます。

 

一昨日、利用者や家族に十分説明しているかどうか

そんなことを書きましたが

そもそも、利用者や家族の真のニーズを聞き出せているのだろうか?

 

真のニーズというのは

十分なアセスメントができているかってことなんですけど

やっぱり、ここが不十分だと後でトラブルになるんですよね。

トラブルにならないまでも話がかみ合わず

なんとなくうまくいかないんです。

 

このアセスメントの話しはいつものことだけど

でも、いつまでたってもうまくできない。

ちゃんと聞き取りしてるつもりだけど

それがほんとにできていることかどうか分からない。

 

そこが一番の悩み・・・っていう人が多いんじゃないでしょうか。

 

そんなことを考えてたら

知り合いがブログですごくいいことを書いてました。

 

「真夏の炎天下

田舎の田園地帯で杖をついた高齢者から

コンビニはどこですか?と尋ねられたら

あなたならどうしますか?」

 

コンビニはそこから2~3キロ離れてるって設定です。

高齢者はこの時すでにゼエゼエいってます。

 

みなさんならどうします?

 

私は読んだときに

「私は車で通りかかったんだろうか?

コンビニまで乗せていくかな~?」

って考えたんですね。

 

ちなみにこれは、ある本に書いてあるクイズなんだそうです。

その本によると、正解は

 

「なぜコンビニに行きたいのですか?」

と、質問する。

なんだそうです。

 

あ?!そうか!!

 

分かります?

なぜコンビニに行きたいのか?

 

もしかすると、水が飲みたいだけかも知れない。

トイレに行きたいのかも知れない。

 

もし、自分(あなた)が水を持っていれば・・・

近くの家でトイレが借りられれば・・・

2キロも離れたコンビニまで行く必要がありませんよね。

 

要はコンビニに行きたい理由が明確になれば

選択肢が広がり、解決方法が増え

無駄なこと、不本意なことをしなくて済むようになる・・・

かも知れないってことです。

 

これって、まさにアセスメントですよね。

 

でも、一度の質問で全部を知ることは難しい。

だから、質問を繰り返し

本当のニーズを探り出す。

 

まずは自分の思い込みを外して質問する。

違う角度から物事を見てみる。

一度で分からなければ何度も質問する。

 

これらがとても重要なんですね。

 

アセスメント力が上がるかどうかは

質問力があるかどうかで変わってくる。

 

「それはなぜ?

なぜ、そうしたいの?」

 

何度も質問を繰り返し

質問の精度も上げていきましょう。

それができれば利用者や家族と

いい信頼関係が結べると思いますよ。

 

では、金曜日です。

今週も後一日、頑張っていきましょう!

 

 

関連記事