的確に答えられるように

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おはようございます。


先日、介護保険最新情報Vol1003が出されました。

今回は「認定調査票の記入の手引き」の改定です。
http://www.care-mane.com/pdf/feature/q&a/vol1003.pdf

とはいっても
認定調査項目にある
「筋力の低下があるか」
とか
「歩行ができるか、できないか」
などというところは変更がなくて
調査対象者が住んでいる環境や
介助者がいるかいないかなどや
医師が書く主治医意見書の書き方についてであったり。

でね

前から何度も書いているけど
認定調査をしたことがない人も
介護系で仕事をするのであれば
認定調査項目くらいは話ができるようになってた方がいいよってこと。

今回の通知にも認定調査項目や調査票の書き方
認定のシステム(どこにどう入ってくるのかという樹形)
主治医意見書の書き方など
改定されているので、今のところこれが最新という手引きがついてきています。

これらを一読しておくだけでも
認定調査に関する知識がかなり変わってくると思います。

ただ

認定調査って、一般の人が思うより
ずっと決まりごとが多く、厳格なものです。

各樹形の初めのところに
「能力」とか「介助の方法」とか「有無」などと
大きく注意書きが書かれているとおり
何を判断するところ
何を答える質問であるのか把握しておきましょう。

要するに

「有無」のところでいくら
「この人はこんなことに困ってるんです。」
と、訴えても
全く調査項目にチェックはつかないってことです。

ちゃんと調査項目にチェックが付く答えが言えないと
時間ばかりかかって結果が出ない
疲れただけになっちゃいますからね。

認定調査に同席しないでも
後からケアマネに確認の連絡が来ることがあります。

そんな時には
短時間で、的確な情報を提供できるようにしておきましょう。


では、雨が上がったら
とっても暑くなってきました。
熱中症に注意しながら
今日も元気にいきましょう!

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