本当の悩み

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おはようございます。

 

人の悩みというのはさまざまで

一見何もなさそうだけど

深い悩みがある・・・なんていうのが多いんですね。

 

ある人はキャリアウーマンなんですが

高齢の親類の緊急連絡先になっています。

 

それだけでも大変なのに

大きな病気があって

施設と病院を行ったり来たり。

入院のたびに施設は解約されるので

退院するときには

また違う施設を探して契約しないといけない。

 

直接の施設探しは

病院のソーシャルワーカーにお願いしていますが

他に親族がいないので相談にのって

契約や移動は手伝っているそうです。

 

頻繁に入院するから

施設も頻繁に替らないといけない。

頻繁に入院するから特養には入れず

有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅になってしまう。

おまけに、退院後すぐに入れるところは

 

とても高い!

 

年金があんまりないにも関わらず・・・なんですね。

 

親子じゃないから

もし施設利用料が足りなくなっても

支払うつもりはありません。

 

でも、施設入所時の保証人になっているので

「足りないとなると私のところに言って来るわね・・・。」

って。

 

そうなんですよ。

いくら「知らない」と言っても

入院費用の請求がやってくる確率高いですよね。

 

「この先いつまでたくわえが持つか・・・。」

と、ため息をついています。

 

みんないろんな悩みを持っています。

一見なにも心配ごとがなさそうに見える人でも

聞いてみるとたいへんな事情を抱えていることが多いんです。

 

ケアマネが利用者や家族にいろいろ質問しても

なかなか本当のことを答えてくれないときもあります。

 

「言ってくれなかったから知らなかった。」

それは確かに事実なんですが

なかなか重い話は言えないということも。

 

そんな利用者や家族の思いを汲み取りながら

相手が気持ちを開いて本当の悩み事を言ってくれるように

相談に乗っていきましょう。

 

では、今日も雨です。

運転に気をつけていきましょう!

 

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