間違えたっていいじゃない

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おはようございます。

 

一昨日、ニュースを見ていたら

岡山の津山市で

「注文を間違えるかもしれないレストラン」

が、開店したって話が。

 

認知症高齢者がスタッフになって注文をとるけど

間違えるかも知れないのでごめんね~みたいな。

以前から他で「注文をまちがえる料理店」というのがあって

それと同じシステムのようです。

 

毎月ではないけど、今後も定期的に開催予定とのことで

問い合わせの窓口は津山市の地域包括支援センター。

認知症カフェの進化系なんでしょう。

認知症の当事者に仕事をしてもらい

認知症の進行を予防したり

当事者がいきいきと輝ける場の提供をしているんですね。

 

ニュースを見ていると緊張した面持ちの高齢者が。

注文を取ろうとするけどなかなかうまくメモが取れない。

「じゃあ」ってことで自分から

お客さんにメモを渡して

「書いて」って。

 

ちょっと、うけた。

 

さすが年の功ですね。

適応能力が高い。

「自分ができなきゃ人に手伝ってもらおう!」

なんて、ちゃっかりした面も。

 

認知症高齢者がいる家庭では

「忘れるってことが分かっていてもつい腹がたつ。」

とか

「何度も同じことを言うので

しまいにはきつい言い方で返事してしまう。」

なんて悩みもありますが

このレストランでは間違えても

同じことを繰り返しても

みんなそれを承知で来てる人ばかりなので大丈夫。

 

しょっちゅうこういった場を作ることは難しいと思いますが

たまに、開催できるといいですよね。

 

「きょういくときょうよう」

 

今日、行くところがある

今日、する用事がある

 

それが大事なんだな~と

改めて感じるニュースでした。

 

では、金曜日です。

今日も暑いようですが

水分補給に気をつけながら、後1日頑張りましょう!

 

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